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カレントの原点①

目次

自分で考え、自分で決める。

最後までやり抜く子へ 

まだ大晦日ですが、1月は原点回帰として

この原点を深く考えます。

自分がやりたいことをあきらめない

自分の人生を自分で決める瞬間がある。

今日は日本の歴史から・・(お子さんに見せてくれれば国語の論説文の練習になりますよ)

日本の社会は

学校の実力では測れない、目には見えない能力というスキルも身につけた人が

豊かに生きていく可能性がある。

歴史を観ましょう。

・1970~80年代は気合、根性教育です。(私が好きなリゲインのCMですね 笑)

・1990年代:内申点の導入 まずは言われたことをしっかりする。

大量生産するので言うことを聞くだけでOKってことです。

・2000年頃 携帯・スマホ・インターネット Wi-Fi・アプリという言葉が非常に多くなってきます。 

⇒目に見えない産業の台頭ですね。 

・2010年頃 ほぼスマホが普及・携帯はガラケーといわれる始末。

ポケベルなどは恐ろしくて忘れたい。たまごっちも・・

(ここからは読み飛ばしてもOK もっと詳しく書きました)

日本は江戸時代の最後から明治にかけては欧米といった見本と手本がありました。

つまり追いかけるモノがあったんです。これは1980年代まで続きます。

高度経済成長・バブル経済で世界を引っ張る経済大国になるまでですね。

つまり見本・手本が少なくなったこと。

学力も周りのアジア諸国に比べると先進国になったこと。

この結果、自動車・電化製品という技術が生まれました。

つまり『目に見えるモノつくり大国』です。要はただ作ればよい。

だから、勝手なことはしないでいうことを聞け。

つまり教育も部活も同じで目上の人・先生を敬えってことですね。

そしてバブル経済の崩壊によって、安い賃金を求めて海外に工場を移転することで

日本の技術・製品(ユニクロなど)が海外に飛び出しました。インフラも同じことです。

ユーロトンネル(イギリス・フランスをつなくトンネルですね)も日本企業が建設しています。

でも、見えるモノが生まれただけで、

情報技術の分野(スマホなど)はapple、マック・windowsなどの分野は

後れを取ったのは事実です。

1990年代までの工業高校の学科を見てみればわかるように

『機械科』『土木科』『建築科』『自動車科』『自動車科』がメインです。

『情報技術』の分野は新しい学科なんです。

今の50歳以上の工業高校出身の方で情報系の学科で学んだ人は少数と思います。

これが20~30台と40代以上でIT系(SNS)の使い方などで差がある理由ともいえます。

日本を実際に創ってきた現代の大企業はほとんどは

モノつくりの企業となります。

つまり、この目に見えないモノを作れなかったことがGNP2位という結果であり

そして、昔ながらの丁寧で、道徳基準が高い日本はアメリカなどが先進国となった

情報技術分野には積極的に手を出さなかったんです。

アメリカの利益・国益、アジアの安全保障を優先し2番手に甘んじる選択をした。

これに対して中国やインド、韓国などは積極的に情報分野の進出を進めました。

高い高層ビル、きれいな道路、治安など目に見えるモノつくりよりも

情報通信という目に見えないモノに手を出すことで日本を脅かす存在になったといえます。

(その治安の悪さやインフラなど、まだ手付かずのところもありますが、それでも万里の長城やタージマハルなどの

世界遺産という観光資源があり、欧米から見たら、そのインフラ状況は非日常であり、普段は経験できない環境なので

逆手に取れば、目に見えること・目に映るものをきれいにすることも大事だけど、やっぱり通信分野よね~笑

(日本の電化製品・自動車の質には勝てないので、日本は見えるものを量産してもらい、私たち中国・インドは先にいきま~す)ってことです。

目に見えないモノをどれだけ作り出して利益を上げるか?という考えに至っています。

このことで世界のバランスが崩れます。情報通信分野においてはアメリカが第一であった世界が

アジア諸国の台頭で群雄割拠の戦国時代に入っているといっても過言ではない。

つまり、日本もこの流れにさりげなくついていくために情報分野の学科を増やしてきたんです。

でも、アメリカを追い抜こうとはしなかったんです。1位を取る気がなかった。

でも1位をとっても見本・手本があって伸びてきた日本は陥落するのは早かったでしょう。

また阪神・淡路大震災・東日本大震災・集中豪雨などの環境問題も戦後に比べると非常に多発し

人々の心を蝕んでいったのもライフスタイルの変化の要因ともいえます。

つまり、明日何が起こるかわからないから、自分の好きなこと、後悔しない生き方をしようという

自由な人が生まれました。

それによって、頑張っても意味ないやんということで無気力な日本人が

増えたことも事実です。

ニートや不登校などですね。

さて話を元に戻して

つまり、これからの教育に答えはないということです。

自分の考えを述べさせるという問題が増え、その多岐にわたる解答こそがアイデアを生み

この新しい時代で生きていくための教育となります。

つまり塾も過去の社会と同じようにいわゆるブラック企業はどこかで転換を迫られるということ

大量生産・長い時間働かせる=大量のテキスト・長い勉強時間(拘束時間)で

勉強をしてきた生徒は生きてはいけるが、自分で考える力はないと思ってよい。

 

それでも地方(地域)はまだトレンド(流行)は遅れて入ってくるので、

今の子どもたちはまだ50%ぐらいの社会といえるので、

そこまで自分で考える力が必要です~って叫ぶ必要も実はない。

自分が見据えているのは

今の生徒の子どもや孫たちの世代はみえないモノを作る発想力は必ずいる! 

今の生徒たちが自分の子どもたちにどういう家庭教育をしていくべきか?

そう考えると

カレントロケーション=現在地はつながります。

次回は具体的にどうすれば、自分で考える生徒になるのか? を話していきますね。 

良いお年をお迎えください。

国語の論説文でした。 笑 

予告

4つの力

自分とつながる力

人とつながる力

夢を実現する力

問題を解決する力

という4つをカレントロケーションは実は土台にしています。

次回はこの話です。 

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