過去の生徒たちが自分で決めたものもあるだろうし、何かから抜粋して自分の中に取り込んだものもあると思う。でも、これも教育の一環、自分の名言を考えて持ってこさせた一部です。
⇒自己肯定感をたかめること。部活動や友人関係などでの問題を違う視点から見ることができる生徒になってほしいと願った名言です。
- 部活動でもめた時 「信頼しない理由を探す方が難しい。」
- 失敗した時「自分のことをあきらめるなよ」「周りがお前のことをあきらめていないのにお前が一番最初に自分を見捨てるなよ」
- 部活動や友人関係でもめた時 「ちゃんと話してくれるならちゃんと聞くから」
- 何かできないときに周りに対して 「俺頑張るから、俺のことをあきらめないでほしい」
- 部活動など 「練習した人間が必ず本番で力を出せるとは限らないが、でも練習していない人間がいきなり本番で力を発揮できることは絶対にない」
- チームに対して「一番大事にしているものがゆるぎなくあいつらは同じなんだろう」
- 真面目なチームメイトに 「かっこいい、真面目なことは」
- 「一人で解決できないことはみんなで一緒に考えよう」
- 部活動で・・「これは俺たちのドラマだ、ストーリーは俺たちが決める」
- 「諦めなければ必ずできるとは言わないが、けど諦めたら何も残らない」
- 友人関係で 「相手のことを知らないまま、間違っているって決めてしまうなんて・・そんなのが正しいなんて俺には思えない」
- 成長するとき 「何かを変えることができる人間がいるとすれば、その人はきっと大事になモノを捨てることができる人だ」
- 部活動で・・「弱音をはくのはいい、吐きたければいくらでも吐。そば聞いているから。だけど諦めるようなことだけはいうな!」
- 部活動で負けた時 「これまでの自分を否定したくはない。例え失敗ばかりだったとしても。それを含めて今の自分があるのだから」
- 「俺にできることは想いを伝える努力と変わる努力だけ」
- 「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる ⇒ 名言中の名言
- 「逃げていたら、誕生日が来ても大人にはなれない」
- 「あきらめるな。まだ何か方法があるはずだ。なければ作りだすまでだ」
- 「生きるということは独りじゃないということだ。支えてくれる人がいて、初めて人は役に立つことができる、そして立つことができるから、前へ進むことができるんだ」
- 「自信がないなら取り戻せ、不安なら吹き飛ばせ」
- 「正々堂々とやって負けてかっこわるいことあるか?」