部活動との両立

特に何か合ったわけではないですが・・

カレントの考え方です。

『もっと気楽に、そして真剣に』

逆のことを言っていますが 笑

塾(学校・会社)を休むことを『正』とはしませんが、

『休む』ことは『悪』ではない。

きちんと『悩む』『選択』することが『正』と思っています。

別に休んでもいいんです。

きついなら、モチベーションが上がらないなら、それで無理に

塾(学校・会社)にいっても意味がない。

仕事はちょっと違うかな・・

休むなら元気が良い時に頑張る!でいいんです。

子どもが出した答えを応援していくだけです。

『人からやれ』という生き方をするのか? 

『自分でやる』という生き方をするのか?

頑張って塾にくる子もいれば、すぐに休んじゃう子もいます。

休んでしまう子が根性なしではない!

休んでも頑張る時に頑張るって言える子であること、それを教えてあげるのが教育と思います。

休まない生徒は確かに『強い』でも、大人になってからも

『強い』とは限らない。

休んだ生徒は『弱い』かもしれない、でも大人になってからも

必ず『弱い』とも限らない。

自分が思うこれからの時代の『強さ』は休んでもOK、

でも、頑張ることは忘れない。

そして元気が良い時は頑張る

そんな気持ちを持っている生徒が大人になった時に

自分を自分でしっかり守れる『大人』になるんじゃないかな・・

と勝手に思っています。

休むときには休ませていいですよ。

でも、お子さんには頑張る時には頑張る!という前提を

話しておけばいいと思います。

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